感謝の唄



心から「ありがとう」と伝えたくとも

君の心はウォーリー

まるで見つからない今日この頃さ

一欠片の感謝の気持ちを

君のパズルに埋めたいわけだが

君の心の様に 真っ白くて 埋められない

真っ白すぎて 何も無い


どうしてこの一言が伝えられないのだろう

どうしてありのままの僕を見せれないのだろう

「真実はいつも一つ」

あの眼鏡野郎に 云われてしまった


使用がないないから 此処にこの言葉を置いておくよ

走り続けている君が それに突っかかって 派手に転倒して

それに気付いたら嬉しい

そして顔を上げて

ずっとトレーニングマシーンの上で走っていた事を


君が気付いてくれら嬉しい



だから置いておこう

この「ありがとう」を

派手に転んで 笑って また転んでおくれ













この絵と詩は旧HPで二千本安打を上げた豆糖さんに送ります。
豆糖さんのみ、お持ち帰りOKです。






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